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4章:最高な仁美ちゃん。
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私『本人は何て?』
仁『認めてるよ』
私『何を?』
仁『貴女と浮気した事』
本当に何も言えない(笑)
仁『だから名前教えて』
私『頭おかしいの?
いや、おかしいんだけどさ
話した何だで浮気になるなら
あたし以外にも文句言えよ(笑)』
仁『正体が解らない』
私『知らねーから(笑)
そんだけ幸太幸太言って
馬鹿みたいに騒ぎ立てんなら
身元割る位やってみろよ(笑)』
仁『まずは貴女からよ!』
私『やる気もないする気もない
取り敢えずあたしにぶつけよう
その魂胆が気に入らないね』
仁『良いから教えて!』
私『調べろよ探偵雇ってでも』
仁『高いから無理』
私『くだらん』
仁『高いんだもの』
私『つまらん』
仁『幸太の稼ぎで
探偵なんか雇おうもんなら
食べていけなくなっちゃう!』
言っちゃったよ(笑)
私『とにかくな
戦いたいなら証拠証人
勝ちたいなら軍資金
全て揃ってからにしな』
仁『あんたみたいな馬鹿話になんない』
嘘━━━━━━━━(°□°;)
後日仁美ちゃんは
近所中に私の名前を聞き回り
私が現れるであろう場所をうろつき
長女の学校に訪れてみたり
完全にストーカー。
本人の幸太は
仕事も辞めさせられ全て制限が付き
尻に敷かれるを超えて
奴隷の如く工場現場で働いている。
人を巻き込んだり
人に迷惑をかけないで生きる事は
本当に難しいんだなと気付きました。
そしてもう一つ。
死ね━━━━━━━━(」゚□゚)」
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