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3章:心の闇
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「皆さん、あけましておめでとうございます。会社としても、全員が初めて顔を揃えます。これから、4月1日を目指して準備に忙しくなると思います。身体に気をつけて頑張っていきましょう。」
「宜しくお願いします。」
「早速ですが、時間もないので制服のサイズ合わせをします。隣の部屋に移って下さい。斉藤さん宜しく。」
「制服があるんですか。嬉しいですね。」
「大事に使って下さいね。」
「じゃあ皆さん、隣の部屋に行きましょう。」
「皆さん終わりましたか?では、名札の置いてある机に座って下さい。皆さんのデスクになります。事務仕事や打ち合わせは、この部屋ですることになります。」
「皆さん、では最初の打ち合わせに入ります。面接の時に事業計画を書いていただきました。全員で、ひとつひとつを検討するには時間が足りないので、私が概略を作りました。最初なのでその概略で始めていきます。途中途中で変更が有ると思うので、その時には皆さんの意見を聞いていきたいと思います。」
「では、発表します。まず、この建物の3階から7階までを主に外国人観光客を中心とした、ゲストハウスにします。担当者は斉藤さん。2階はとりあえず無認可保育所プラス子供向けの教室、担当者は秋山さん。1階は2分割して、インテリア雑貨とカフェにします。インテリア雑貨はの担当者は館脇さん、カフェは私です。遠藤さんは全体の経理担当、高田さんは秋山さんのところと私のところの補助に入って下さい。」
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心の殺人者 ©著者:夢幻
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