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8章:愛情 (4/5)



聞かされてからは、魘されたりするとカイが心配して寝ている私を揺すって起こすようになって。


寝ぼけた私はカイの胸で泣いて。


カイは頭を撫でていつも沢山抱きしめてくれた。


酷い時は夢で魘されて起きたら本当に涙を流していた時も何度もあって。
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二重人格 ©著者:yuuchan

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