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12章:我が娘が私を守った (1/2)

12章:我が娘が私を守った

朝早くから片手に…
昨夜の書いてる気分から一転

そう…今日の気分は 変わりました

私は人に流されたりしない

だから 私は 思い浮かんだ事を書き続けたい
『自己流がベスト

時として 順不同ではあるが…

DV男に関してですが やはり未だ!話を終わらせる訳にはいかない

何度と無く 酒が入りスイッチが入ると 私にあたってるかの様に暴力を振るわれた

ある日の深夜 行き付けのスナックで2人で飲んでいた

カレと会うときは 決まって飲み屋さんが多かった

私飲めないのに…

飲みにいった先は スナックが何軒か列なっている所だった

私にカラオケでも歌っていろと 言い残して 別の店へ移動するカレ

1時間位経った辺りで 私は 昼間の仕事もあったので

待ちきれず タクシーで家に帰った

家に着いたのは
午前2時を回っていた
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遅咲きの風俗デビュー ©著者:Tちゃん

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