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11章:束縛と云う名の地獄
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あっ
又もや 順不同になりました
当時 娘は未だ!独身だった
息子は働いていた
2人とも 就寝していた
私が寝よいとした その時だった
玄関のブザーが鳴り とっさに カレだと分かったから しかとしていた
今度は ドアを思い切り蹴る音が 深夜の集合住宅に鳴り響く
近所迷惑を考慮して やむを得ず ドアを明けた
私の顔を見た瞬間
「良かった 拐われたかと思った」
私が拐われる
時々
債務者の金取りをしてたカレだった為拐うと云うせりふが出るのだろう
私を心配してるかの様なカレに対して ただただ深夜に押し掛けた行動に切れてた私は
「朝早いんだから もう帰ってくれる
」
…と言った途端
その一言に逆上したカレが手を挙げようとしたので 部屋の奥に逃げた私を追って 土足で入って来て
いきなり私の長い髪の毛を鷲掴みして 外へ引きずりだそうとした瞬間
騒ぎに気付いた娘が とっさに私に覆い被さり
「二度と来んじゃねぇ
」
と叫ぶと 以外にもカレは大人しく退散してくれた
不謹慎かも…だけど
その時私が思ったのは
娘が…巨漢で良かった(笑)
ホント!!そんな感じだったんです
次の朝 いつもの様にお風呂に入り 出た後ドライヤーを掛け髪をとかしたら ごそっとピンポン玉程の抜け毛
こんな出来事があった
そうそう 息子は?と云うと ビビって私を助けるどころか…
気付いてたのにも関わらず ベットに居た
娘強し
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遅咲きの風俗デビュー ©著者:Tちゃん
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