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19章:アイリス (5/6)


"嫌よ嫌よも好きのうち"で、何日かアイリスと一緒に過ごしている内に、大野さんから「おやつ...あげてみようかな」って言った。

私は喜んで、大野さんの手におやつを乗せた。

近付いてきたアイリスにゲージ越しからおやつをあげる。

ガンッ

アイリスは喜びのあまり、飛び付いた。すごい勢いだった(笑)それにびっくりした大野さんは、思わず手に持っていたおやつをゲージの中に投げ捨てた。
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だって私のこと好きデスヨネ。 ©著者:えみりん

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