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12章:信じるということ。 (2/8)


前章にも書いた通り、私と大野さんとの出会いはデリヘルで、それは普通の人とは少し変わっている。

私は大野さんによってデリの仕事を辞めることになったけれど、大野さんは今もそのデリヘル店で幹部をやっていた。

それは時に、私の心をざわつかせる。
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だって私のこと好きデスヨネ。 ©著者:えみりん

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