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11章:突然に (3/8)

生理も終わって、久々に出勤するかぁーと思い、私は大野さんに「今日、行くね」と伝えると

「え?どこに?」と返ってきた。

私は「店に出勤するんだよ」と答える。大野さんは「まだ調子悪いでしょ?休んだ方がいいよ。」それしか言わなかった。

私は困惑した。そんな私に彼は

「えみり、もう店辞めなさい。あんな所で働いてほしくないよ。生活費なら、俺が払うから。社長には俺がうまく言っておくし。」と言った。
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だって私のこと好きデスヨネ。 ©著者:えみりん

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