ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

8章:あげたがり (2/5)


デリの仕事帰りは、コンビニに寄るのが日課だった。

大野さんは私が喜ぶと思って、スイーツやドリンク、朝ごはんを買ってくれた。

朝ごはんは助かるし、ドリンクも嬉しい。スイーツは...毎日だと少しキツかった(笑)

でも、断ると

「なんで?食べればいいじゃん!」

なんて言うから、食べるしかなかった。笑
67 /305

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

だって私のこと好きデスヨネ。 ©著者:えみりん

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.