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5章:イケナイコト (11/12)


遊ばれてんじゃないのとか、そんなことは思わなかった。

大野さんは他の女の子とは、移動中 喋らないのを知っているから。

抱き締められている間、私はじっとしていた。

大野さんが私の事を好き...。

本当に、この世界は何が起きるか分からない。

そんな事を考えてると知ってか知らずか 大野さんは、私のおでこに軽くキスをした。
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だって私のこと好きデスヨネ。 ©著者:えみりん

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