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4章:変化 (8/8)


その日から私と大野さんは毎日メールをしていた。

大野さんが仕事から帰ってきたらただいま、私が事務所に向かうときは今から行くね、世間話、待機中にもメールが来たりした。

私が待機してるときには、大野さんから電話まで来るようになった。

まわりにバレないように...バレないように。私と大野さんの距離はどんどん縮まっていった。
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だって私のこと好きデスヨネ。 ©著者:えみりん

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