ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

5章:イケナイコト (4/12)


「冗談でしたか...?」

もし、冗談だとしたら私はそれを本気に受け止めて、とても恥ずかしいことを言った事になる...。

「冗談じゃないよ、今からいくから。住所教えて」

私はすぐに住所を言った。

「待っててね」

私と大野さんがプライベートで初めて会う...。胸がドキドキした。
41 /305

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

だって私のこと好きデスヨネ。 ©著者:えみりん

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.