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3章:初出勤 (8/8)


「お疲れ様。どうだった?」

大野さんが興味ありげに尋ねてくる。

「...優しい人だったけど、いれようとしてきたもん。私、本番は絶対したくないから、避けたんだけど良かったのかな」

「えみりが嫌なら断ればいいんだよ、それでもしつこかったら俺に電話してこればいいから。」

「はい...」

「予約続いてるけどいけそう?」

「頑張ります」

その後も何本かついて、その日は終わった。売上をもらうと、頑張った自分!って気になった。
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だって私のこと好きデスヨネ。 ©著者:えみりん

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