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3章:初出勤 (7/8)


もしかして、いれようとしてる?

オジサンは私の穴に向かって、モノを押し付けてきた。

これ完全にいれようとしてるよね?!私は咄嗟に腰を引いた。

私は本番だけは絶対にしたくなかった。だから、顔はとてもひきつっていたとおもう。

それを察したのか、そのあとからオジサンはいれようとしなくなった。

そして、オジサンは我慢できなくなって絶頂を迎えた。

「すごく気持ちよかったよ、ありがとう」

お会計をして、大野さんが待つ車に乗り込んだ。
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だって私のこと好きデスヨネ。 ©著者:えみりん

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