ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

3章:初出勤 (6/8)


プレイはとにかくオジサンの言う通りにして頑張った。

が、しかし...。

「えみりちゃん。仰向けで足開いて...」

オジサンは興奮度MAXだったらしく、息を荒くさせて呟いた。

「スマタって分かるかな?」

うーん...。なんとなくしか分からない。

私が首を横に降ると、「えみりちゃんのここで、オジサンのを擦るんだよ...」とハアハアしながらオジサンはスマタをし始めた。

率直な感想は...男の人ってこんなことで気持ちよくなるんだ(びっくり)だった。

しばらくスマタをしていると、どうもオジサンの動きがオカシイ。

さっきから、擦るじゃなくて押し付けてきてるような...。
27 /305

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

だって私のこと好きデスヨネ。 ©著者:えみりん

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.