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2章:面接と出会い (16/16)

「大丈夫そう?」

「な、なんとか。」

本当は全然大丈夫じゃなかった。

「あ、源氏名はなにがいい?」

「えみりがいいです」

"えみり"特に意味はない。
ただなんか、女の子らしくて可愛いからそれにした。

「じゃあ、いつから来れるかな?」

「明後日とかいいですか?」

「時間は?」

「16時〜最後まででお願いします。」

「頑張るね。わかった、じゃあ、最後にHPに載せる写真だけ撮って終わろっか。えみりちゃん。」

「は、はい!」

なんか照れた。

面接もやっと終わり。長かった...。
何枚か写真を撮って、その日は終わった。
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だって私のこと好きデスヨネ。 ©著者:えみりん

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