ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

22章:公園焼け (1/1)

22章:公園焼け


この頃日差しが強くて
ひよこも私もどんどん日焼けしております…


私は特に腕が黒いww


顔には日焼け止めを塗って出掛けてますが、日焼け止めって意味あるのかなー?

あるよね…きっと…


30過ぎて思うこと。


シミが増えてる(-_-)
白髪も増えてる(-_-)
笑うと目尻のシワが目立つ(-_-)
友達との会話に、体の不調を話す機会が増える(-_-)


若さって限られた中での財産だったんだなーと思います。


いい年の取り方したいm(__)m
75 /108

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

ひよこと共に。二、三歳編 ©著者:あんぱん

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.