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237章:私のお友達 (1/1)

237章:私のお友達

彼氏の家に転がりこんだお友が、「彼が食費2万円もくれて、足りなくなったら言ってって言ってくれたの。」とテンション高く言った。

私は、「米も込み?」と聞いたら
彼女は「もちろん!」と答える。

「足りる?」と私。「全然足りるよー。スーパー向かえだし半額買い放題。」と笑顔で答える彼女を見て偉いなーって思った。

家は米別の3万円。全然足りないよっていつも思ってた。3万円しかくれねー!!ってケチと思ってた。

元々5万円だったが、4万円になって
3万円になった。

高級車購入を勧めた私の連帯責任だから、車のローンあるから強制的に減らされた。
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続駄目女の日常 ©著者:ももかんこ

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