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221章:料理を楽しむこと (1/4)

221章:料理を楽しむこと

料理楽しく作ると美味しくなる。

天婦羅を作る時は、気分は天婦羅屋さんになる。

旦那の目の前には、塩と天婦羅のタレと大根おろし、それと箸休めのあっさりしたもんを置いとく。

あとは揚げるだけ。油は半分胡麻油にする。

小麦粉を水でとくが、サクッとしか混ぜない。氷を入れる。

熱い温度でさっと揚げる。フライパンに入れ過ぎない。油の温度が下がるから。

なすは、切り込み入れて青しそで巻いてる、ピーマン、しいたけ野菜から揚げる。

揚げたてを旦那にだす。

海老は、油が汚れるから最後にだす。

気分で天婦羅粉も使うが、やはり混ぜない。それと衣は薄く。

気分は、天婦羅屋さんなんで、からっと揚げる。

イカははねるから揚げない。

油をけちる時は、フライパンを斜めにして揚げてる。これ油の温度上がるし、からっといく。
具材は冷たいんで、フライパン傾けて2.3個ずつとか揚げる。
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続駄目女の日常 ©著者:ももかんこ

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