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156章:男友達からLINEきたー
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156章:男友達からLINEきたー
ジャニーズ系のイケメン12歳年下。
「仕事落ち着いてきたから、近々ご飯でも行かない?」と
アタシ「行く行く!」と可愛いstampと共に返信。
「その前に、ケーキ食べようか。」と返信がきたー。
まっケーキ大好きだから「いいね!ケーキ食べたーい。」と送った。
「家で食べよう。」と返信。
家かやだな!と思ったが
「うん。」
と返信したら。
「何か欲しいものある?」ときた。
「??????」と返信したら。
「誕生日プレゼント。高いものは無理だけど。」と返信がきた。
アタシの誕生日5月ですけど。「1番欲しいものは、財布だけど気持ちだけでじゅうぶんだよ。」と返信したら、途切れた。
この男と最後に会ったんは、2月だった。ファクトリーでデートした。
その後、LINEきたらてきとーに返す感じ。
カッコいいんだけど、気難しい。
気疲れ半端ない。
お家ね。こんなデブなおばさんを
抱いてくれるん?
ご飯はご馳走してくれるんだけど、
なんかー、何を考えてるかわかんない。
返信きたー、「じゃあ財布少し負担するよ。」ときた。
少しって、5000円?10000円?
いやもらえないわ。そんながめつい女やだ!
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