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128章:無差別にLINEする (1/1)

128章:無差別にLINEする

夜中に無差別にLINEしてみた。
眠れないから。

午前2時。
返信くるくる。起きてるもんなんね。

仲良しのマッサージ師。
19歳年下。けんとと同じ年。
彼女と別れてた。
温泉とかご飯、行ったりしてた。
3年ぐらい、客とお友達をしてた。

他にも、焼肉おごってくれる男友達とか。

遊んでくれる年下男。
「熟女好きだからー。久しぶりに会いたい。」って熟女ね!熟女ってやな響き。
需要あるやん、アタシ。

偽物でもいい、愛が欲しい。

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続駄目女の日常 ©著者:ももかんこ

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