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18章:6月21日
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18章:6月21日
父の日だった。
現金とタバコを渡すために、実家に行った。
昼には、家に戻ってきて、美容室に行ったが、予約でいっぱいだった。矯正パーマかけたい。
同じ階にパチ屋がある。
ちょとだけなら。
病気が、ジャグラー打ってた。
なぜか安心。
何度も今辞め時があった。
プラスからのマイナス。急いでのませてる。換金すればいいのに。
時間ないのに。
使命感のようにのませてる。
11000使って4連ちゃん。
のませて、4連ちゃん。
プラスだろー!辞めれや。
全部のませないと、気がすまない。
のませて、辞めた。
かなりヤバイ。
旦那が迎えにくる15:20には、髪を切らないと。
今14:50どうする?
走ったよ。
4軒も。すぐ髪を切ってくれる店探して。
4軒目何とかすぐ切れる。15:05
10分で何とかお願いします。
と、シャープなしで濡らして、急いで、こんな雑な仕事で3600円払い。
何とか迎えにきた車で、犬のトリミングをしに行く。旦那は、犬のトリミングの注文が出来ない。
犬をおいて、私は職場の人との約束場所まで送ってもらう。
「19:00までに、帰れよ!遊んでばっかり!」と嫌味たっぷりきつい口調で言われた。
んで、居酒屋さんに10分遅れて着く。15:40あれれ〜居ないよぉー。
約束してた人に連絡。
「あれ〜、17:30だよね。」と彼女
「15:30だよー。」と私
「急いで行くからー。」と彼女
私は、先ほどの美容室に戻り
もうちょい切ってもらった。
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