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7章:男と女 (1/5)

7章:男と女

彼に「いつから、アタシのこと好き?」と聞いた。

彼は答えた。「キスした時から。」

2回目のデートで

カラオケBOXまねきねこで
持ち込みビールをたらふく飲んで
酔っ払ったアタシは

「ちゅうして」と言った。

苦笑いして動揺してる彼に
「舌を入れないかるいちゅうがしたい」と言った。

彼は、「かるいちゅうなら」と言った。

アタシは、「嫌ならいいよ!」と

彼は、「嫌じゃないよ」と答え

アタシは、「アタシのこと好き?」と言った。

彼は、「好きだよ。ももちゃん。」と軽いちゅうをした。

満足だった。
おとしたかったから。

軽いちゅうを何度もしてきて
「本気だよ。好きじゃないとキスできないから。」と言い舌を絡ませてきた。

ヤバい、あっ気持ちいい。

人妻って〰言ってない。
罪悪感MAX。

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続駄目女の日常 ©著者:ももかんこ

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