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5章:翔の願い
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5章:翔の願い
その日、翔とわたしは何度も何度も愛し合っていた
入れてない時も、優しくおまんこに手を置いてくる翔のせいで
わたしのおまんこは常にぐっしょりと濡れていた
何度目かのエッチの後、シャワーを軽く浴びると
「ちょっと待ってて」
翔はわたしをベッドに寝かせたままキッチンに行き
パスタとサラダを作ると持ってきた
翔「どう?」
わたし「すっごく美味しい!!」
本当に凄く美味しくて驚いた
食べてる時も翔の片手は
わたしのおまんこを優しく撫でていた
わたし「食べにくくないの(笑)?」
翔「愛しいから」
キュンとなって
さらに溢れてきてしまう
そのお汁を感じた翔は
嬉しそうな笑顔で
指をクチュクチュ出し入れした
わたし「ふうぅ…あんっ…ダメだよお」
翔「しよ」
(…………)
わたし「パスタは?」
(だって…美味しいんだもん)
翔は、パスタに未練たっぷりなわたしを
ベッドの上に四つん這いにさせると
両手でお尻を鷲掴みにして広げ
「礼、丸見えだよ」
と、嬉しそうな声をあげた
そして、後ろからペニスの先端
カリの部分だけ入れた
ズブッ
はぁぁんっ
動かない翔が聞いてきた
「パスタとどっちが食べたいの?」
おまんこの入り口が
ヒクヒク ヒクヒク
欲しがって、何度も何度も収縮する
待ち切れなくてヨダレを垂らす
ヒクヒク グショグショ
おちんちん…
翔のおちんちんが欲しいのお…ああんっ…
わたしは自分から翔に腰を打ちつけ
翔のペニスをおまんこいっぱいにくわえ込んだ
美味しいパスタは一時中断となった
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