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10章:1日体験 (4/10)

みなみ「んー……もしもし……おはよぉ」




みなみは寝起きの声をしていた。




はる「みなみー…………」


みなみ「ん?どした?」



みなみに全部話した。


たけるくんに会いたくて会いたくて狂っちゃいそうな事。

たけるくんが大好き過ぎて泣いたこと。









お金が欲しい事……







みなみは全部

うん、うん、


って聞いてくれた。


みなみ「はるはどうしたいの?」



ずばっと言われた。


少し間があった。



色々考えたんだよね。


風俗に抵抗ありまくりだったんだもん。



こわいし

きもいし

でも……





はる「みなみ…………うち……お金が欲しい…」
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私の物にならないのに ©著者:はる

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