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10章:1日体験 (3/10)


たけるくんにラインを送った。



はる「昨日はありがとう!また行きたいよ(;_;)けどお金無いから……ごめんね(;_;)」



必死だった。




ラインを送りながら泣いた。




バカなのかな?


ホストのことこんなに大好きになるなんて……



お金が無いと近づけない存在だよ?


そんなのわかってる。


けど大好きだった。




すぐラインが返ってきた。



たける「何言ってるの?はるは俺の大切な人だよ?無理に来いなんて言わないよ?俺も男なんだから好きになっちゃうぞ!!そんな可愛い事言うな!!」



もう駄目だ…


会いたい…


大好き…




私はたけるくんにラインを返さないでみなみに電話をした。
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私の物にならないのに ©著者:はる

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