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7章:嫉妬 (5/5)

だって今たけるくんは私以外の女の子といてでもこんな優しいラインしてきて……



ずるいよ




嫉妬が大きくなりそうで返せなかったんだよね。



意地っ張りの性格なんだもん。


お金があれば今すぐ行きたかった。たけるくんの所に。



行けるわけもなく携帯を握りしめたまま私は嫉妬で狂って寝てしまっていた。
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私の物にならないのに ©著者:はる

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