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7章:嫉妬 (2/5)



たけるくんと家の前でバイバイした。



今まで数えきれない男とエッチしてきた。



でもこんな感覚始めてだったんだよ。



昨日会ったばかりのたけるくん。



嫉妬で狂いそうだった。




はる『帰らなきゃ…』



私は地下鉄で帰ろうと鞄から財布を出そうと鞄をがさごそ。




カサッ




鞄の中にはペットボトルの水と煙草の入ったコンビニの袋。



袋には汚い字で


「飲み過ぎ注意!王子よりw」



って書いてあった。




たけるくんだ…



どこまで良い奴だよ。




昨日の今日でこんなに大好きになってしまうなんて。


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私の物にならないのに ©著者:はる

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