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私はもうお酒に身を任せていた。
斗真『はるさん大丈夫ですかー?顔真っ赤ですよ!』
はる『大丈夫大丈夫ー!だってたけるくんが酔わすんだもん!』
私は斗真くんにお酒が入ってないグラスをわたした。
斗真くんがアイスを入れてお酒を入れる。
はる『斗真くん優しすぎー!もっとお酒入れてよー!』
私は斗真の持ってる焼酎の瓶をつかみグラスの半分くらい入れた。
斗真『はるさん大丈夫??!』
斗真くんは慌てながら止めた。
みなみも隣にいるみなみくんとラブラブ。
お酒って楽しいね。
今思えば「楽しいね」じゃなくて「恐いね」の間違えだったのかもしれない。
本当に楽しかったんだ。
たった20歳のガキんちょが無理してお酒のんでさ。
気がついたら私は寝てしまっていた。
んー…ここどこ?……
記憶が無い。
頭痛いー
二日酔い過ぎて意識が…
知らない部屋
知らないベット
裸の私
ふかふかの布団はイケメンの香りがしました。
隣には同じく裸のたけるくんが腕枕をして寝ていました。
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