夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
2章:学生時代
(1/3)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
2章:学生時代
私はあまり頭が良くなかった
良くなかったとゆうかやらなかっただけだろうね
高校の時も赤点が無い時なんて無かったもんね
学年で最下位争いいっつもしてました。
母親にテストの点数見せたくなくて家出してみたりね(笑)
かなりガキだった
そのお陰で未だに頭は良くないです(笑)
漢字も計算も苦手。
だから皆と同じ大学になんて行けなかった
維持はって美容師になりたいから専門学校行くって言ったの
美容専門学校だったら入れるって何か変な自信あったんだよね
全く興味あることもやりたいこともなかったから夢がある人が羨ましかった
興味あることといったらイケメンとセックスくらいだったんだろうね
高校から専門の時代は馬鹿みたいにやりまんだったから経験人数くらいしか自慢できることなんて無かったな…
今思えば本当にメス猿だった(笑)
<前へ
2 /66
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
私の物にならないのに ©著者:はる
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.