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4章:指名の為に〜麻痺する感覚〜 (1/8)

4章:指名の為に〜麻痺する感覚〜

指名がつかずにフリーも回って来ない。

さすがに焦りが生じてくる。

「お姉さん、抜いてよ」

「できないです」

「お願い。次指名するから。このままじゃ帰れないよ」

私は震える手で竿を握り上下に動かした。

客はあっという間に射精した。
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健全メンズエステ店で働いた日々 ©著者:りな

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