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2章:進展 (1/3)

2章:進展

彼がお店に来てから約1ヶ月くらいした頃。
私が他のボーイのやり方に我慢できなくて
帰り道泣いたことがあった。
その時送ってくれたのが彼だった。
「大丈夫?あの人あんな感じだから気にしないほうがいいよ。明日早い?このあとごはんでも行くか!」
「大丈夫です。泣いたらすっきりしました。明日?早くないです!ごはん行きましょう」
こんな流れでごはんに行くことになった。

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私と彼の数ヵ月 ©著者:katy

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