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2章:2

お正月の忙しい時期を過ぎた頃
私はインフルエンザにかかった。
次の日には勇太にもうつって2人で寝込んでいた。

そんな日の夕方勇太の携帯がなった。勇太は熱に弱いためうなされるように苦しんでいて私が携帯ずっとなってるよといっても返事がなくもう一度言うとだれ?と聞かれ画面を見るとオカンと出ていたので伝えると出てと言われたから電話に出た。

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ラブレター…嫌いになれたら楽なのに… ©著者:みち

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