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70章:〜ちょっと休憩7〜
更新が休み休みになってすみません。
なんかお前生意気に恋愛し始めてんのかよ!
しかも客か!
そもそもパパいるじゃねーか!
そんな事書いてるとキモい客が勘違いするからやめて〜!
そんなツッコミが聞こえてきます。
まさにそうですよね。
わかってるんですよ。
私って大バカなんですよ。
その時の感情で動いてしまうタイプなんです。
だから色々失敗してるんですよね。
お客さんとして知り合ったこのピュアな彼のことはこのまま書くべきか迷いました。
でもパパの件もぶっちゃけてるし、今さらいい子ぶったところで私の真実じゃないから面白くないかな〜と思って。
しおりの数とかレビュー数見たら、かなりの人が見てくれてるみたいで素直に嬉しいから本心さらけ出してみようかと。
私の顔も名前(本名)も知らない人になら全て見られても恥ずかしくない!笑
そうだ!
私はバカだ〜!
大バカだ〜!
でもパパと関係持った後に、諦めていた素敵客との再会が待っているとは…つくづく運命とは残酷。
レビュー書いてくれた方、ありがとうございました。
昭和の待ち合わせにドキドキして下さり、光栄です。
お客さんも風俗嬢も人間同士なので、何があるかわからないですね。
むしろオススメできないです。
やっぱり風俗嬢としてじゃなく知り合いたかったのが本音だけど…飲み会で知り合ったとしてもスルーしてただろうなと思います。
これからパパと(元)素敵客と風俗嬢としての愚痴とか色々混ぜ混ぜで更新していきますね。
毎日千円貯金も何気なくやってます。
(本当は日記更新したら千円だったけど更新してないから毎日してた)
早くダメ風俗嬢から脱することができるようになるといいなぁ〜
ならないだろうなぁ〜
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バツイチからの風俗 ©著者:りんこ
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