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24章:変わったお客様
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この間の変態さん。
イケメン大学生。
水泳やってたという素敵な体格のモテそうな感じで、中身がババアの私としては「あら?可愛い♡」
と内心鼻息荒くしました。
話した感じも良くて、風俗は思い出作りかな?と思ったんですね。
ショートコースだし受身希望だったのでサクサクと責めてたんですけど…
おフェラする時にやたら腰浮かせるんですよ。
アナル舐めて欲しい人はよくやる手なんですけど、私アナル舐めNGなのでやんわり断ったんですね。
そしたら、とにかくタマタマとアナルの間を触って欲しいと。
「玉の下こしょこしょしてぇーーー」
こう仰ってました。
(*_*)
見かけではわからないですね。
でも私も風俗嬢の端くれですからがんばりましたよ。
玉の下と呼ばれるその部分をめっちゃこしょこしょしました。
そりゃあもうドSの女王かよっていうくらいノリに乗って
「ここが気持ちイイの?言ってごらん?気持ちイイの?ほーらほーら」
という具合に(笑)
今考えると超恥ずかしい。
けど、喜び方が半端なかったからこっちも嬉しくなっちゃって。
途中から私も気づいてるんですよね。
彼はアッチ方面の気があるなと。
たぶん男同士のプレイの方が合ってるんだと思います。。
まだ若いから気付かないフリしてるのか葛藤中なのかは本人しかわからないですが。
でもプレイが終わってシャワー浴びてる時も「すごい良かった!」と喜んでました。
帰り際も「また来ます!」と言ってました。
でも私は知ってます。
…彼は来ない、きっと来ない。
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バツイチからの風俗 ©著者:りんこ
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