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2章:1-2 水上 (17/17)


水上はズボンを直して
私はその横に座った。



『あーあ。や〜らしっw』


「はあ?w水上がやれって言ったんじゃんw」


『だなwさんきゅ。
気持ちよかった。』


そう言って水上に肩を寄せられた。


ちょっとキュンとした自分。


「好き」とか「付き合って」なんて言われてもないのに
一緒にいる優越感、いつもなら隣に私はいないようなジャンルなのに。

学校で人気の水上を独り占めしている感覚で嬉しかった。




ただただ
ヤリたい盛りの男女二人
ってだけなのに

錯覚って怖いなー。





そしてこの公園フェラから
水上の「猿」に拍車がかかる。


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フシダラ ©著者:hiyori

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