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2章:1-2 水上 (16/17)


しばらくすると

『渡辺…もう、
イク…。

飲んで。

…ウッ』



その瞬間に口の中に水上のがドボッと入ってきた。


一気に生臭いような青臭いような臭いがして、それを言われるがまま飲み込んだ。


「…うえ〜……にが;」


『ごめんwはい。』


水上が持っていたポカリスエットを貰って、飲み干した。


飲み干してもまだ口の中が苦い。
ちょっと麻痺している感じ。



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フシダラ ©著者:hiyori

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