ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

1章:1-1 水上 (51/52)

たまに痛くて
たまに気持ちい。



クーラーがガンガンにかかった部屋だったのに
水上は汗だくだった。



「あっ…ん……」


『……っ
やべえ、
イクっ』




その瞬間、水上は私の穴からおちんちんを素早く出してからイッていた。
51 /1000

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

フシダラ ©著者:hiyori

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.