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9章:私の価値。 (8/10)

待合に入ると、そこには目が死んだような人たちばかり。


一目見て、何だか様子がおかしいとわかる。


真面目な故に、心を病んでしまった人もたくさんいるんだろう。


まともに愛を注がれなくて、自分の愛し方がわからない人も多いんだろう。



だから、人のこともうまく愛せなくて苦しめてしまう。

歌舞伎町には溢れてるよね、
そんな人たち。
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何があっても楽しく生きる!! ©著者:le堕天使

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