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8章:夏の思い出。
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渚「でも…そうだとしても、普通にいい人たちだったよ?」
かっしー「あほ!いい奴がそんな薬酒に混ぜるか!何も取られてなかったか?」
渚「うん。お財布からも1円もなくなってなかった。」
かっしー「それならよかったけど、いろんな奴がいるから気をつけなきゃ駄目だろ」
渚「……はい。」
かっしー「罰としてマリンとお留守番してて。」
マリンはかっしーが飼い始めた小型犬。
事務所で寝泊まりして殆ど家に帰らないかっしーはここでペットまで飼い始めた。
今はいるかわからないけれど歴代の彼女はとびきり可愛い子ばかり。
人気のキャバ嬢とか、モデルとか。
しっかり6年付き合って浮気もしてないと言ってた。心の浮気はしてないと。
体の浮気はしまくりだって。(笑)
かっしーは男前で、それなのにカッコつけようとしないからモテるのもわかる。
気さくで明るくて、女の子の相談にもよく乗ってたし。
胸には大きな般若の刺青。肩までがっつり和彫りが入っていたけれど、ヤクザとは無縁。
何だか謎な所も魅力なんだと思う。
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