ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

8章:夏の思い出。 (5/14)



歌舞伎町で遊んでることはりょうちゃんには言ってなかった。


別にセックスが絡むわけじゃないし


ただ友達といて楽しく騒いでただけ


余計な心配もかけたくなかったし、りょうちゃんは心配症だけど詮索してくることは全くなかった。


私もりょうちゃんに対して不安は一切なかったから、何か聞くこともなかった。


ヘルスのことはもちろん言えない。


病気をうつしたくないからお客様にはゴムフェラ。


地雷かと思いきやリピーターも割といて不思議だったけど有難い。



だけどやっぱり出勤は不規則で短時間だから、またすぐに辞めてしまった。


辞めたけれど、お店の従業員のかっしー(男)とはそのまま仲が良くてよく事務所に遊びに行かせてもらってた。


かっしーが別で手がけてたチャットレディもやってみたけどめんどくさくて1日でさよなら(笑)

85 /313

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

何があっても楽しく生きる!! ©著者:le堕天使

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.