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1章:なぎさ (6/12)

結局高額バイトの内容を深く考えることもなく、日サロを出てからスカウトに連絡。


ちょうど夏休みに入る時で、翌日待ち合わせて話を聞くことになった。






風俗って、足を踏み入れるのはすごい簡単だよね。


女の子が安心できるように皆んな接してくれて、お店はいつでも歓迎スタイル。




自分から開いた扉は開けっぱなしになってるから



だからいつでも戻れるしって


長い事錯覚させられる。


その扉は一度開いてしまったら






もう自分でも閉められないのに。



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何があっても楽しく生きる!! ©著者:le堕天使

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