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5章:新たなはじまり? (2/6)

そんな日々が続き痴漢にあったことも忘れかけてきた頃。

いつもの様に電車に乗りボーッと外を眺めていた。。


その時。。



お尻に手が触れた。


あっ


痴漢だ。。
お尻を触られただけでピクッとしてしまう。


今日はパンツのため直接は触られないがお尻を揉みほぐしながらパンツ越しにアソコすりすり撫でる。

直接的な快感は無かったが以前の事も思いだし息があがってきてしまう。。



そんんなと時痴漢が耳元で囁いた。


「明日はこの間の様な服を着ておいで?
また気持ち良くしてあげる」


ビクッっとなってうつ向いてしまう私に痴漢はククッと笑う。


いつもの駅につき電車を降りる。



何とかその日の仕事を終えて帰宅するも何も考えられない。
明日この間の服を着ていけば痴漢を受け入れる事になる。
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今日も乗ってしまう。。 ©著者:さくら

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