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4章:歌舞伎町…いっちー
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歌舞伎町はヤクザや闇金の客はよく来る
私はそうゆう人の方が楽で好き
彼らは一見強面だが
カタギの人間よりもよっぽど優しく気を使ってくれる
私がランキングに入ってしばらくたった頃来店したいっちー
部屋に案内しベッドへ腰掛けさせると
「君人気者だね
何度か来店したけどいつも予約でいっぱいって断られてたんだ」
「来店してくれてたんだ
ありがとう
貴方が来てくれてた時がたまたまバタバタしてただけ
きっと人を惹き付けてくれるものがあるんだね
私いつもはお部屋でのんびりだよ」
いつも忙しいけど
嘘もサービス
「君さ
可愛いし頭の良い喋り方してるけど
死んでるね
今日サービスしなくていいから
喋ろうよ」
喋るだけが一番苦痛
サービスしてれば早く時間過ぎるし頭使わなくていいのに
てか
死んでるって何よ!?
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