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6章:初ホストクラブへ (18/18)

尚のお店は
相変わらずうるさかった。

尚を指名し、
待っている間以前の
ヘルプがついた。

ヘ『晴夏さんですよね?
久しぶりです!
相変わらずの美人です!』

こんな下手な営業だから
万年ヘルプなんだなぁ。

へ『今日は優香さん一緒じゃないんですね?
優香さん、ここ一週間お店にも珍しく来ないし何してるんですか?
ずっと皆勤賞だったのに!』

私は耳を疑った。

私『ずっと来てたの?』

ヘルプはヤバイという顔をして

ヘ『いや、ずっとと言うか。
晴夏さん知らないんですか?』


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夜王の娘 ©著者:tmkhrs

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