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5章:錯覚 (1/4)

5章:錯覚

契約を結んだあと、みーくんと会うことが増えた


『今日、遊び行っていい?』


『昨日仕事で遅かったから、夜に起こしてくれるなら、いいよ』


自然とみーくんは、OKをくれる
それが、くすぐったかった



当たり前になりつつあった
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僕だけの君でいて ©著者:ゆうな

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