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15章:家探し (3/3)

ピーンポーン  





ピーンポーン




ん?


出ない



いないのかな?



とりあえず、鍵を開けて中に入った



「こんばんは?」




靴はある



「優太!入るよ!」



寝室にいくと優太は寝ていた



「優太!優太!」



起きない



もしかして・・・



強く揺すって起こした


「優太!優太!」



優太「うーん」


よかった!生きてはいた



私「いきなり来ちゃってごめんね。起きない?」



優太「もう少し寝たい」



私「わかったよ。じゃぁー、リビングにいるから」



優太「うーん」



まぁーイキなり来ちゃったし、もし起きなければ帰ろうと思って、リビングで待つ事にした



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生徒が芸能人 ©著者:ホーミー

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