夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
10章:過保護
(11/11)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
社長に電話で今日の一通りの報告をした
私「そういう感じだったんですよ」
社長「そうか、この話し止めにするか!?」
私「まぁー、さっき言った通り相手がこっちの条件出来ないようならやっても意味ないと思います」
社長「そうだな!まぁー、明日向こうと話してみるわ」
私「わかりました」
社長「お疲れ様な」
私「はい。お疲れ様です」
この日、私はいろんな事を考えた
どうして優太がクスリに手を出したのか何となくわかるような気がした
もし、私が優太の父親なら自分の命を懸けてでも、クスリを止めさせていると思う
小さい頃から優太は、ずっと1人だったんだろう、いくらお金があって、いいマンションに住めてたとしても寂しさを埋められずに、クスリに手を出したんだと思う
私は、優太がとても可哀想になった
<前へ
52 /90
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
生徒が芸能人 ©著者:ホーミー
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.