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6章:カラオケ (5/6)

歌が終わり


私「うまいね!」


優太「ありがとう」


優太は、照れ笑いをしながら言った


その後も優太は、私との順番も関係なく歌いまくった


歌で優太を変えてあげられるかもしれない


この日は、小さな光が見えた気がした
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生徒が芸能人 ©著者:ホーミー

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