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6章:カラオケ (2/6)

優太のお父さんからも許可が出て、カラオケに行ける事になった


ピーンポーン


優太「はい」


私「こんばんは」


優太「すぐ行くからちょっと待ってて!」


いつもとは、違うテンション
この時は、カラオケに行くのをそんなに楽しみにしててくれたんだと思って嬉しかった


10分後


優太「遅くなってごめんなさい」


優太を見てさっきの言葉を撤回したいとすぐ思った

テンション高いのキマッてるからじゃん
別にカラオケを楽しみにしてたわけじゃないじゃん!何か俺のテンションが一気に下がってしまった


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生徒が芸能人 ©著者:ホーミー

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